文明退化

勉学に励むのはやめろ

受験と状態

共通テストが終わった。別によくも悪くもなく、そのくらいだろうと思っていた程度の点数であるように思う*1。ということで、おそらく二次試験を受けることになるだろう。

何と言うか、かなりあっけなく終わってしまった感じがある。何かよくわからず、テキトーにスプラトゥーン2をしていたら、試験日になってしまっており、そのままテキトーに受けたという感じ。全くもって緊張もしなかった。二次試験も似たような感じで受けてしまうことが予想される。こんなのでいいのだろうか?

あと半月ほどで高校を卒業するらしい。全く実感がない。ありきたりな言い回しだけれど、ついこの前入学したばかりに思われる。いやさすがにそれは嘘かも。6年はかなり長く感じられた*2。後悔がほぼないのが救い。

学校に行くのはもう残り3日。卒業式は2月上旬らしい*3。それっきり会わない人間も多くいるのだろうと思うと悲しくなるかな?と思ったけれども、そんなことはなかった。そもそもそれっきり会わない人間は、日頃から大して仲良くない人々だけだろう。

相変わらず、生活にはあまり変化がない。受験生活にもそろそろ慣れてきた、ということは全くなく、長時間勉強には全然耐えられないまま。スプラトゥーン2もやめられない。受験が近づくにつれ、ストレス発散のためにゲームをする時間が延びていっている。

最近は、タコッペリン号*4という敵オブジェクトの良さに気づき、それが出現するステージばかり遊んでいる。以下、その画像をもってこの記事を終わりにしようと思う。

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*1:受験番号をマークミスしていたらどうなっているかはわからない。

*2:様々な出来事があった。

*3:正直に言うと出席したくない。

*4:En : Octozeppelin